<開催終了>(Webセミナー)今こそ考えたい バックオフィスの制度対応・デジタル化のポイント
※このセミナーは開催終了いたしました。どうもありがとうございました。
2022年11月16日
このたび当社では、株式会社アール・アンド・エー・シーおよび株式会社NTTデータのご協力のもと、「今こそ考えたい バックオフィスの制度対応・デジタル化のポイント」セミナーを開催いたします。自席やご自宅からご参加いただける、Webセミナーにて開催いたします。
2025年までに、年に1度のタイミングでバックオフィス業務に関わる法改正や周辺環境変化が続いていきます。
直近では電子帳簿保存法が1月に施行され、来年はインボイス制度、また、2024年にはネットワークの問題など、周辺環境の変化でシステムやネットワークを見直さなければならない状態がしばらく続いていきます。
・2022年1月に改正した電子帳簿保存法
・2023年10月施行のインボイス制度
・2024年1月に終了するISDN回線
・2025年の崖と呼ばれる未DXによる経済損失への警鐘
バックオフィス業務でもオフィス環境や管理体制の見直しが急務となっている中、本セミナーでは法改正や環境変化に対応していくために、具体的に何をする必要があるのかをお話しいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
セミナー名 | 今こそ考えたい バックオフィスの制度対応・デジタル化のポイント ~電帳法、インボイス、ISDN終了、DX・・・~ |
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日時 |
2022年12月13日(火) 14:00~15:00 (定員 100名) <お申込みは終了しました> |
主催 | 株式会社アール・アンド・エー・シー/株式会社NTTデータ/株式会社NTTデータビジネスブレインズ |
オンラインセミナー |
当セミナーは、Webセミナー(ウェビナー)にて開催いたします。 |
内容 |
オープニング 第1部 14:05~14:25 2022年1月~施行されている改正電子帳簿保存法の内容をおさらいし、対応製品「ClimberCloud」の活用方法、成功事例をご紹介いたします。 ※「ClimberCloud」についての詳細はこちら(ClimberCloud製品サイト)へ。 第2部 14:25~14:45 必要な対応や後継のマルチバンクWebサービスBizHawkEyeについてご紹介いたします。 第3部 14:45~15:00 電帳法やインボイス制度といった、経理業務へインパクトを与えるトピックスに対し、多くの企業が対応を検討している一方で、属人性やアナログ管理がボトルネックとなっている企業も少なくありません。 なかでも入金消込や債権管理業務は、解決すべきテーマとして今注目されています。変革が求められる今こそお聞き頂きたい、これからの入金消込/債権管理のあるべき姿をお伝えします。 |
対象者 | ■こんな方におすすめのセミナーです ・バックオフィスのアナログ業務やアナログ回線を見直ししたい方 ・インボイス制度への対応について不安がある方 ・バックオフィス業務効率化に役立つ情報を得たい方 ・バックオフィスのDXに課題をお持ちの方 |
参加申し込み |
参加お申し込みは、 <お申込みは終了しました> <お問い合わせ> |
※参加費(受講料)は無料です。(事前登録制)
本セミナーは、Zoomによる開催です。
※競合もしくは同業者の方からの参加お申込みに関しては、お断りさせて頂く場合がございます。
※予告なくプログラム内容が変更される場合 がございます。予めご容赦ください。
※商品名またはサービスなどの名称は、各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社NTTデータビジネスブレインズ
ビジネスソリューション事業部 ソリューショングループ
担当 : 山本(やまもと)
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