<開催終了>(Webセミナー)これだけ知っていればOK!国税庁OB・袖山税理士が解説「改正電子帳簿保存法」 による電子化の検討ポイントとシステム対策
※このセミナーは開催終了いたしました。どうもありがとうございました。
2021年8月20日
このたび当社では、ベル・データ株式会社のご協力のもと、「これだけ知っていればOK!国税庁OB・袖山税理士が解説『改正電子帳簿保存法』 による電子化の検討ポイントとシステム対策」セミナーを開催いたします。自席やご自宅からご参加いただける、Webセミナーにて開催いたします。
コロナ禍の影響と2022年の電子帳簿保存法改正により、帳簿書類の電子化(ペーパーレス化)による業務効率改善の検討が多くの企業で加速しております。しかしながら、具体的に会計帳票を含む税務関係書類の電子化や電子取引に向けて、またペーパーレス化全般に向け何から着手すればいいのか分からない、という担当者様からのご相談も多くいただいております。
本セミナーでは、まずは「改正電子帳簿保存法」について国税庁OBで国内屈指の電子帳簿保存法スペシャリストである税理士の袖山先生より、取引書類の電子化検討のポイントについて解説いただきます。そして後半では、この改正電子帳簿保存法に向けてITシステムをどのように対応させればよいのか、ペーパーレス化のポイントやシステム導入までのプロセス・事例などをご紹介いたします。
セッション終了後には袖山先生へ質問いただける貴重なQAセッション時間も設けております。
皆様のご参加をお待ちしております。
セミナー名 | これだけ知っていればOK! 国税庁OB・袖山税理士が解説「改正電子帳簿保存法」による 電子化の検討ポイントとシステム対策 |
---|---|
日時 |
2021年9月8日(水) 16:00~17:30 (定員100名) <お申込みは終了しました> |
主催 協賛 |
ベル・データ株式会社 株式会社NTTデータビジネスブレインズ |
オンラインセミナー |
当セミナーは、Webセミナー(ウェビナー)にて開催いたします。 |
内容 |
「『改正電帳法』による取引書類の電子化検討のポイント」 2022年以降に取引書類の電子化の検討では令和3年度改正電子帳簿保存法の法令対応が必要となります。本講演では、改正法令による請求書等の取引書類のスキャナ保存や電子取引データの保存方法について解説します。
「現場SEからお伝えします!電帳法対応の『はじめの一歩』と『実運用のヒント』」 電子帳簿保存法対応へのはじめの一歩である「帳票の電子化」とそのメリット、そしてそれらを然るべき保管場所へ自動保存するための仕組みをご説明いたします。さらに、話題の「電子契約サービス」を導入するメリットもご紹介いたします。
全ての企業が電子帳簿保存法に対応できる新しい時代のクラウドサービス「ClimberCloud(クライマークラウド)」をご紹介いたします。 |
対象者 |
■こんな方におすすめのセミナーです。 |
参加申し込み |
参加お申し込みは、 <お申込みは終了しました> ベル・データ株式会社 |
※参加費(受講料)は無料です。(事前登録制)
本セミナーは、Zoomによる開催です。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社NTTデータビジネスブレインズ
ビジネスソリューション事業部 ソリューショングループ
担当 : 山本(やまもと)
ホームページからのお問い合わせはこちらから