<開催終了>(Webセミナー)電子帳簿保存法の改正、電子取引データ保存2年の猶予で、いま取り組むべきこと
※このセミナーは開催終了いたしました。どうもありがとうございました。
2022年2月1日
このたび、東日本電信電話株式会社・NOCアウトソーシング&コンサルティング株式会社および芙蓉総合リース株式会社のご協力のもと、「電子帳簿保存法の改正、電子取引データ保存2年の猶予で、いま取り組むべきこと」セミナーを開催いたします。自席やご自宅からご参加いただける、Webセミナーにて開催いたします。
本セミナーでは、「結局何をしたらいかわからない」電子帳簿保存法の改正内容と事業者が行うべき対策をわかりやすく解説します。併せて、電子データ保存ソリューション、ペーパーレス化に向けたAI-OCR活用事例もご紹介します。
皆様のご参加をお待ちしております。
セミナー名 | 電子帳簿保存法の改正、電子取引データ保存2年の猶予で、いま取り組むべきこと ~おすすめソフトウェア、活用事例も紹介~ |
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日時 |
2022年2月10日(木) 10:00~11:00 <お申込みは終了しました> |
主催 共催 |
東日本電信電話株式会社 NOCアウトソーシング&コンサルティング株式会社/芙蓉総合リース株式会社/株式会社NTTデータビジネスブレインズ |
オンラインセミナー |
当セミナーは、Webセミナー(ウェビナー)にて開催いたします。 |
内容 |
電子帳簿保存法の改正、電子保存義務の2年猶予で、いま取り組むべきこと 2022年1月施行の電子帳簿保存法の改正により、紙ベースでの請求書は電子データで保存が必須だったため、環境整備を急いだ企業が多かったのではないでしょうか。 2年間の移行猶予がある中でのジレンマ 法改正の認知、ソフトウェア導入もまだ進んでおらず、紙ベースでの仕事をメインにする事業者も多いことから、令和4年度税制改正大綱にて、改正施行に向けて2年間の猶予が設けられました。 電子帳簿保存法改正で取るべき対策を解説します。 本セミナーでは、「結局何をしたらいかわからない」電子帳簿保存法の改正内容と事業者が行うべき対策をわかりやすく解説します。併せて、電子データ保存ソリューション、ペーパーレス化に向けたAI-OCR活用事例もご紹介します。 |
プログラム |
10:00~10:05 オープニング 10:05~10:15 電子帳簿保存法の改正ポイントと、事業者がとるべき選択肢 10:15~10:25 電子帳簿保存法対応に関するよくある質問 10:25~10:40 電子データ保存ソリューション「ClimberCloud(クライマークラウド)」紹介 ※「ClimberCloud」についての詳細はこちら(ClimberCloud製品サイト)へ。 10:40~10:50 電子帳簿保存法改正に伴うAI-OCR活用方法 10:50~11:00 質疑応答 |
参加申し込み |
参加お申し込みは、 <お申込みは終了しました> 当日会場アクセスに関するお問い合わせ |
※参加費(受講料)は無料です。(事前登録制)
※以下の方については、ご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
本セミナーは、Teamsによる開催です。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社NTTデータビジネスブレインズ
ビジネスソリューション事業部 ソリューショングループ
担当 : 山本(やまもと)
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