<開催終了>(Webセミナー)【電子帳簿保存法】今後増大するEDI(Web、メール)における電帳法対応と、RPAによる自動化/効率化解説
※このセミナーは開催終了いたしました。どうもありがとうございました。
2021年11月10日
このたび当社では、ユーザックシステム株式会社のご協力のもと、「【電子帳簿保存法】今後増大するEDI(Web、メール)における電帳法対応と、RPAによる自動化/効率化解説」セミナーを開催いたします。自席やご自宅からご参加いただける、Webセミナーにて開催いたします。
2022年1月から電子取引についても、電子帳簿保存法に対応した保存が義務化されます。
また、これまでFAX等で行っていた取引もWebやメールへの切り替えが増加しています。当社にも電子取引の自動化とともに、電子取引の電子帳簿保存法対応についてのお問い合わせをいただく事が増えております。特に、PDF等の帳票とCSV等のデータやメールそのものについては対応するためのシステム的な要件が異なります。
本セミナーではこのような電子取引についての電子帳簿保存法対応と作業自体の自動化について解説致します。。
皆様のご参加をお待ちしております。
セミナー名 | 【電子帳簿保存法】今後増大するEDI(Web、メール)における電帳法対応と、RPAによる自動化/効率化解説 |
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日時 |
2021年11月19日(金) 14:00~15:30 <お申込みは終了しました> |
主催 共催 |
ユーザックシステム株式会社 株式会社NTTデータビジネスブレインズ |
オンラインセミナー |
当セミナーは、Webセミナー(ウェビナー)にて開催いたします。 |
内容 |
第1部 2022年1月に改正されることとなった電子帳簿保存法の改正内容と対応のポイントのご説明及び安く・早く・簡単に導入できる、対応システム「ClimberCloud」の詳細をデモを交えてご紹介いたします。 ※「ClimberCloud」についての詳細はこちら(ClimberCloud製品サイト)へ。 第2部 電子取引の自動化/無人化は取引先から要求される条件や、運用上の様々なイレギュラーへの対応が必要です。 そのような難易度の高い要件を満たしつつ、もし失敗した時の影響の大きさからエラーを極力減らす高品質な自動化を求められます。 Webであれば、取引先毎に操作方法も違いますし、業務の範囲も異なってくるでしょう。 メールについても、受信する側が送信する側(取引先)が決めたルールで送られてくるメールの処理を自動化しようとすると様々なケースを想定する必要があります。 ユーザックシステムでは2004年以来、17年に渡り電子取引の自動化に取り組んできました。これら、電子取引の自動化について具体例を交えて解説させていただきます。 |
参加申し込み |
参加お申し込みは、 <お申込みは終了しました> ユーザックシステム株式会社 |
※参加費(受講料)は無料です。(事前登録制)
本セミナーは、Zoomによる開催です。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社NTTデータビジネスブレインズ
ビジネスソリューション事業部 ソリューショングループ
担当 : 山本(やまもと)
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