バックオフィス業務支援ソリューション「ClimberCloud」が、ASPIC「ASP・SaaS情報開示認定制度」にて認定
2023年6月6日
バックオフィス業務支援ソリューション「ClimberCloud」が、
ASPIC「ASP・SaaS情報開示認定制度」にて認定
株式会社NTTデータビジネスブレインズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:中島 弘嗣、以下、NTTデータビジネスブレインズ)は、バックオフィス業務支援ソリューション「ClimberCloud」において、一般社団法人日本クラウド産業協会(東京都品川区西五反田、会長:河合輝欣 以下:ASPIC)が認定する「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」において、情報開示が適切に行われているASP・SaaSサービスに認定されましたことをお知らせします。
引き続き当社は、「ClimberCloud」をお客様に「わかりやすく・安心して」ご利用いただけるクラウドサービスとして、サービス提供をしてまいります。また「ClimberCloud」を通じて、情報通信システムの効率的な利用・企業の生産性向上・経済成長など社会経済活動に寄与できるよう努めてまいります。
(「ASPIC ASP・SaaS情報開示認定制度>」サイトより抜粋)
(認定マーク および 認定証)
「ASP・SaaS情報開示認定制度」について
「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」は、 一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)が、ASP・SaaSサービスの活用を考えている企業や地方公共団体などが、事業者やサービスを比較、評価、選択する際に必要な安全・信頼性に係る情報を適切に開示し、かつ一定の要件を満たすASP・SaaSサービスを認定するものです。
また、情報開示認定制度は、「利用者の視点に立ち」、「発展期にあるASP・SaaS市場の拡大を促進する」ことを基本の考え方としており、ユーザ、事業者、社会において次のような意義があります。
(1) ASP・SaaS サービスを利用するユーザにとっての意義
ASP・SaaSサービスの安全・信頼性に係る情報開示が豊富になるとともに、開示項目が共通化されることで、サービス及び事業者の比較・評価・選択が容易になります。
(2) ASP・SaaS サービスを提供する事業者にとっての意義
安全・信頼性に必要な情報開示への需要が高まり、認定を受けたサービスを提供する事業者は、さらにユーザ獲得の機会が広がります。
(3) 社会全体としての意義
ASP・SaaSサービスが社会経済活動の多くの分野で普及、定着し、情報通信システムの効率的な利用、企業の生産性向上、経済成長につながります。
(「ASP・SaaS情報開示認定制度」サイトより抜粋)
[ASPIC]ASP・SaaS情報開示認定制度
https://www.aspicjapan.org/nintei/asp-nintei/index.html
[ASPIC]一般社団法人日本クラウド産業協会
https://www.aspicjapan.org/
バックオフィス業務支援ソリューション「ClimberCloud」について
「ClimberCloud」は、電子帳簿保存法(帳簿・書類・スキャナ保存、電子取引)に対応し、バックオフィス業務のデジタル変革(DX)を支援するクラウドサービスです。電子帳簿保存法のお悩みはすべてClimberCloudにお任せください。請求書・領収書 といったあらゆる書類を電子化、既存システムとAPI連携が可能です。
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[当社サイト]バックオフィス業務支援ソリューション「ClimberCloud」
https://pandora-climber.jp/
※「ClimberCloud」は、株式会社NTTデータビジネスブレインズの登録商標です。
※その他、記載されている会社名、商品名、またはサービス名は、各社の登録商標または商標です。
以上
本件に関するお問い合わせ先
株式会社NTTデータビジネスブレインズ
ビジネスソリューション事業部 ソリューショングループ
担当 : 山本(やまもと)
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